「倶記」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
共に記す
「倶記」の例文と使い方
ビジネス
会議の議事録には、全員の意見を倶記しておく必要がある。
公式文書や議事録で使用する際は、公平性を強調する効果がある。ただし、日常的な会話ではやや硬い表現となるため注意。
学術論文
先行研究の賛否両論を倶記した上で、自説の妥当性を論じる。
客観性が求められる場面で有効。ただし「併記」と混同されやすいため、意図的に差別化したい場合に限定する。
歴史資料
当時の複数の史料を倶記することで、事件の真相に迫る。
複数の情報源を対等に扱うニュアンスが強い。単なる「記載」よりも体系的な記録を意味する。
「併記」が単に並列して書く行為を指すのに対し、「倶記」は複数の要素を対等かつ包括的に記録する含意が強い。常用漢字外の「倶」を使うため、フォント環境によっては表示問題が生じる可能性あり。
各漢字の詳細
中国語発音
「倶記」を中国語で発音: