「倚翠」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
緑の木々にもたれかかること
「倚翠」の例文と使い方
文学・詩歌
春の山に登り、緑の木々に倚翠しながら詩を詠んだ。
詩的な表現や自然描写に適しており、日常会話ではほぼ使用されない。文学的コンテキストで用いるのが望ましい。
旅行記・紀行文
渓谷のほとりで倚翠し、清流の音に耳を澄ました。
風景描写を豊かにする効果があるが、現代語では「木にもたれる」など平易な表現が一般的。
書道・芸術作品
この掛け軸には「倚翠観雲」という風雅な言葉が揮毫されている。
伝統的な芸術文脈では有効だが、説明なしに使用すると理解されない可能性が高い。
「寄りかかる」の雅語的表現。類語「凭欄(ひょうらん:欄干にもたれる)」と異なり、自然物への依拠を表す。現代ではほぼ故事成語として扱われる。
各漢字の詳細
- 「倚」
- 「翠」
- 部首:羽 はね
- 「翠」の読み方
- 「翠」の書き方・書き順
中国語発音
「倚翠」を中国語で発音: