「蒼翠」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
濃い青緑色の美しい色合い
語源や由来
「蒼翠」は、中国語に由来する漢語。「蒼」は青みを帯びた色、「翠」は緑色を指し、合わせて青々とした緑の美しい様子を表す。古くから詩文や文学作品で自然の美しさを表現する際に用いられた。
「蒼翠」の例文と使い方
文学・詩
山々の蒼翠が夕日に映え、まるで絵画のようだった。
詩的な表現や美しい風景を描写する際に適しています。日常会話ではやや硬い印象を与える可能性があるため、文脈に注意して使用しましょう。
自然描写
春の新緑が蒼翠に輝き、森全体が生命力に満ちているようだ。
自然の美しさや生命力を強調する際に効果的です。視覚的なイメージを伝えるために、具体的な情景を添えるとさらに良いでしょう。
美術・デザイン
この絵画の蒼翠の色合いは、見る者に深い安らぎを与える。
色の表現として使用する際は、その色が持つ雰囲気や感情を意識して選ぶと効果的です。デザインやアートの分野で頻繁に使われる表現です。
「蒼翠」は、濃い青緑色の美しい色合いを表す言葉で、自然や芸術の文脈でよく使われます。類語として「緑青(ろくしょう)」がありますが、こちらは銅の錆びた色を指すため、使用する際は混同しないように注意が必要です。
各漢字の詳細
- 「蒼」
- 「翠」
- 部首:羽 はね
- 「翠」の読み方
- 「翠」の書き方・書き順
中国語発音
「蒼翠」を中国語で発音: