「伺候」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
目上の人に伺いを立てること
語源や由来
「伺候」の語源は、古代中国の「伺候(しこう)」に由来する。「伺」は「うかがう」、「候」は「そうろう(待つ)」の意で、目上の人に仕えて様子をうかがい、用を待つことを表した。日本では中世以降、武家社会で主君への奉公を意味するようになった。
「伺候」の例文と使い方
ビジネス
部長のスケジュールを伺い、会議の時間を調整しました。
目上の人に対して使う言葉なので、丁寧な態度とともに使用しましょう。
日常会話
祖母の体調を伺いに、週末に実家へ帰ります。
家族や親戚など、身近な目上の人に対しても使えますが、ややフォーマルな印象を与える場合があります。
ニュース
首相は被災地の状況を伺い、迅速な対応を指示しました。
公的な場面で使われることもありますが、一般的にはよりフォーマルな表現が好まれる場合があります。
「伺う」は謙譲語なので、自分の動作に対して使います。相手の動作に対しては「お聞きする」など別の表現を使いましょう。
文脈別の「伺候」の類義語・反対語
「伺候」は格式ばった表現なので、状況に応じて「伺いを立てる」「相談する」など柔らかい表現を使い分けましょう。
各漢字の詳細
中国語発音
「伺候」を中国語で発音: