「両方」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
二つの方向や側
語源や由来
「両方」は、古語「ふたもが(二面)」が変化したものとされる。「もが」は「方向」や「面」を表し、「二つの方向・面」から「両方」の意味になった。中世以降に現在の形に定着した。
「両方」の例文と使い方
日常会話
どちらの選択肢も良いので、両方選んでもいいですか?
「両方」は二つの選択肢や対象を指す際に使われる。相手に選択肢を提示する際に便利だが、三つ以上の選択肢がある場合は「全て」や「全部」を使う方が適切。
ビジネス
両方の提案を検討した結果、どちらも採用することにしました。
ビジネスシーンでは、複数の選択肢を比較検討する際に「両方」を使うことが多い。ただし、三つ以上の選択肢がある場合は「全て」や「複数」を使う方が正確。
ニュース
両方の候補者が選挙戦で激しい争いを繰り広げています。
ニュース記事では、二つの主要な対象を比較する際に「両方」を使うことがある。ただし、三つ以上の対象がある場合は「複数」や「全て」を使う方が適切。
教育
両方の教科を勉強することで、より広い知識が身につきます。
教育の場では、二つの科目や分野を並列的に扱う際に「両方」を使うことが多い。ただし、三つ以上の科目を扱う場合は「全て」を使う方が適切。
「両方」は二つの対象を指す際に使われるが、三つ以上の対象を指す場合は「全て」や「全部」を使う方が適切。類語として「双方」があるが、「双方」はよりフォーマルな場面で使われることが多い。
文脈別の「両方」の類義語・反対語
日常会話・個人の決断
「両方」は二つのものを指す際に使いますが、文脈によって「双方」「両者」などより適切な表現を選ぶと良いでしょう。
各漢字の詳細
中国語発音
「両方」を中国語で発音: