「丙吉問牛」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
宰相は些事にかかわらず国の大事を憂えるべきという教え。
語源や由来
前漢の丞相・丙吉が路上の喧嘩を無視して牛の喘ぎを気にかけた故事。牛が季節外れに喘いでいれば気候の異変=農事の危機と見抜いた。出典:『漢書』丙吉伝。
「丙吉問牛」の例文と使い方
故事
丙吉問牛の故事は、指導者の大局観を説く。
路上の殺傷事件を素通りし、牛の喘ぎだけを気にした丙吉の逸話。宰相の器量を讃える。
現代
些事に拘らず丙吉問牛の心で経営に当たるべきだ。
リーダーが細事にとらわれず大局を見るべきという教訓として使う。
四字熟語。漢書・丙吉伝に由来
各漢字の詳細
中国語発音
「丙吉問牛」を中国語で発音: