「一向」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
ひたすら
語源や由来
「一向」の語源は、仏教用語の「一向専修」から来ている。浄土真宗で「ひたすら阿弥陀仏に帰依する」という意味で使われ、後に「一途に」「まったく」という意味に転じた。
「一向」の例文と使い方
日常会話
彼は一向に疲れを見せず、作業を続けていた。
「一向に」は否定的な文脈で使われることが多いため、肯定的な場面では避けた方が良い。
ビジネス
プロジェクトの進捗は一向に進まず、関係者が焦り始めた。
ビジネスシーンでは、状況が思わしくないことを強調する際に使えるが、直接的な表現を避けたい場合に注意が必要。
ニュース
政府の対策は一向に効果を上げず、市民の不満が高まっている。
ニュース記事では、客観的な事実を伝えるために使われるが、感情的な表現を避けるよう注意する。
「一向」は「全く」「まったく」と似た意味を持つが、より否定的なニュアンスが強い。類語との使い分けに注意が必要。
各漢字の詳細
中国語発音
「一向」を中国語で発音: