「降参」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
敵に負けを認めて降伏すること
語源や由来
「降参」は、中国の古典『史記』に由来する。元々は「降服参拝」を意味し、敵が降伏して参拝することを指した。日本では中世以降、戦いに敗れて降伏する意味で使われるようになった。
「降参」の例文と使い方
歴史・戦争
戦場で敵軍が降参し、戦いは終結した。
歴史的な文脈や戦争の描写で使われることが多い。現代の日常会話ではあまり使われない。
スポーツ
試合中に相手チームが降参を表明し、勝利が確定した。
スポーツの試合で相手が負けを認めた際に使える。ただし、フォーマルな場面では「降伏」や「敗北」を使う方が適切な場合もある。
日常会話
彼は議論に負けて、ついに降参した。
日常会話では、議論や競争で負けを認めた際に使える。ただし、軽いニュアンスで使うことが多い。
ビジネス
交渉の末、相手企業が降参し、合意に至った。
ビジネスの交渉で相手が妥協した際に使えるが、フォーマルな場面では「譲歩」や「妥協」を使う方が無難。
「降参」は「降伏」と似ているが、より口語的で軽いニュアンスを持つ。また、完全な敗北を意味する「敗北」とは異なり、自発的に負けを認めるニュアンスが強い。
文脈別の「降参」の類義語・反対語
ビジネス・経済・戦略
政治・外交・社会
「降参」は相手に対する敬意や状況に応じて使い分けることが重要です。特にビジネスや外交の場では、よりニュートラルな表現を選ぶことも考慮しましょう。
各漢字の詳細
中国語発音
「降参」を中国語で発音:
英語での意味: capitulation, reconcile, drop out, give up, submit