「闔家」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
家族全員
「闔家」の例文と使い方
日常会話
今年の年末は、闔家で温泉旅行に行く予定です。
家族全員を含むことを強調したい場面で使用すると効果的。ただし、やや格式ばった表現なので、親しい間柄では「家族みんな」などと言い換えることも検討する。
ビジネス(挨拶状)
謹んで新年のお慶びを申し上げます。本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、闔家一同お願い申し上げます。
改まった挨拶文で「家族全員」を表現する際に適している。取引先や目上の相手への使用が好ましいが、現代では「家族一同」の方がより一般的。
ニュース(社会記事)
被災地の避難所には、闔家で避難してきた家族も多く見受けられた。
報道文では客観性を保つため、あえて漢語調の表現を用いることがある。ただし一般読者向けには「家族全員で」など平易な表現も併用すると親切。
文学表現
その旧家には、闔家の幸福を願う祖先の思いが込められた屏風が伝わっていた。
叙情的な文章や歴史的な背景を感じさせる描写に適する。現代小説では使用頻度が低いため、時代設定に注意が必要。
「一家」や「家族一同」と似ているが、「闔家」は特に「家」全体を包括的に指すニュアンスが強い。中国語の「阖家」(héjiā) と同源だが、日本語ではより限定的に使用される。
各漢字の詳細
- 「闔」
- 「家」
中国語発音
「闔家」を中国語で発音: