「銘文」の読み方・画数・意味

読み

めいぶんめいもん

画数

18画の苗字・名前
18画の地名

意味

器物や石碑に刻まれた文字や文

語源や由来

「銘文」の語源は、金属器や石碑などに刻まれた文字を指す「銘」(めい)と、「文」(ぶん:文字・文章)の組み合わせ。古代中国で青銅器に鋳込まれた文字を「金文」と呼んだが、後世に「銘」の字が用いられ、器物に刻まれた文章全般を「銘文」と言うようになった。日本では飛鳥時代以降、金石文を指す用語として定着した。

「銘文」の例文と使い方

考古学
青銅器の銘文から古代王朝の祭祀儀礼が解明された
💡歴史的資料としての信頼性を記載する際に使用
美術鑑賞
刀剣の銘文から刀工の流派と制作年代を特定できる
💡文化財説明では「刻銘」との使い分けに注意
法務文書
記念碑の銘文に名誉毀損表現が含まれていると判明
💡法的責任が生じる可能性を明記すべき場面で使用
📝「碑文」は石碑専用、「刻文」は文字形態に焦点がある点で差異あり

各漢字の詳細

「銘」
「文」

中国語発音

「銘文」を中国語で発音:

ピンイン: míng wén

英語での意味: inscription

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