「連詩」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
複数の人が続けて詩を作ること
語源や由来
中国唐代の「連句」が起源。詩人たちが一句ずつ繋いで一首の詩を作る遊びで、日本に伝わり「連詩」として発展。鎌倉時代から室町時代にかけて流行し、連歌へと進化した。複数人で協力して詩を作る形式が特徴。
「連詩」の例文と使い方
文学・創作
連詩のワークショップに参加して、他の参加者と一緒に詩を作る楽しさを体験した。
連詩は共同作業なので、他の人のアイデアを尊重しつつ、自分の表現を加えるバランスが重要です。
教育
国語の授業で連詩の活動を取り入れ、生徒たちの創造性を引き出している。
連詩は生徒の表現力や協調性を育むのに適していますが、進行役が適切にリードすることが大切です。
文化交流
国際交流イベントで連詩を行い、異なる文化背景を持つ人々と詩を通じてつながることができた。
連詩は言語や文化の壁を越える手段として有効ですが、参加者の言語能力に配慮したテーマ設定が重要です。
連詩は複数人で詩を作る共同作業であり、個人の詩作とは異なる楽しさや学びがあります。類語として『連歌』がありますが、連歌は特定の形式に従うのに対し、連詩は形式が自由な点が特徴です。
各漢字の詳細
中国語発音
「連詩」を中国語で発音: