「起龕」の読み方・画数・意味

読み

きがん

画数

32画の苗字・名前
32画の地名

意味

仏像を安置するための龕

語源や由来

「起龕」は仏教用語で、僧侶の遺体を納めた龕(かん、厨子)を移動させる儀式を指す。語源は「龕を起こす」という動作に由来し、葬送儀礼の一環として行われる。詳細な由来は不明。

「起龕」の例文と使い方

仏教用語
寺院で古い仏像を新しい龕に起龕する儀式が行われた。
💡宗教的な文脈で使用される専門用語のため、一般会話では説明を添えると良い
文化財管理
重要文化財の保存修復プロジェクトにおいて、適切な起龕方法が議論された。
💡学術的な場では「奉安」や「安置」と使い分ける必要がある
伝統工芸
仏師が完成した仏像を龕に起龕する瞬間は特に神聖な雰囲気に包まれる。
💡「収納」ではなく「祭祀的配置」の意味合いが強い点に注意
📝「龕」が常用漢字外のため、説明が必要な場面が多い。類語の「安置」より儀礼的なニュアンスが強い

各漢字の詳細

「起」
「龕」

中国語発音

「起龕」を中国語で発音:

ピンイン: qǐ kān

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