「赴闕」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
宮廷に赴くこと。朝廷に参内すること
語源や由来
赴(おもむく)+闕(けつ・宮門の物見台)。闕は宮殿の門に建つ左右の望楼で、転じて宮殿・朝廷を指す。
「赴闕」の例文と使い方
漢文・政治
地方の守は赴闕して朝覲し、政情を奏上した。
地方官が朝廷に参内する場面で用いる。
歴史
急を聞きて赴闕し、国難に臨んだ。
朝廷に急ぎ赴く際に使う。
闕は宮門の左右に建つ闕楼のことで、宮殿の代称。「赴闕して上奏す」のように、地方から都の朝廷に出向いて天子に謁見する行為を表す。入朝・朝覲と同義的。
各漢字の詳細
- 「赴」
- 「闕」
中国語発音
「赴闕」を中国語で発音: