「赤沈」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
赤血球沈降速度の略で、炎症や感染の指標
「赤沈」の例文と使い方
医療検査
術後の経過観察で赤沈の数値が上昇していたため、感染症の疑いが持たれた。
医療現場では略語として通用するが、患者説明時は「赤血球沈降速度」と正式名称を使用すべき
健康診断
健康診断の血液検査項目に赤沈が含まれている場合、体内に炎症がある可能性を調べています。
数値のみで判断せず、CRP値や白血球数など他の検査結果と総合的に評価する必要がある
医学論文
関節リウマチ患者群では平均赤沈値が健常者群より有意に高値を示した(p<0.01)。
国際誌では「ESR」表記が主流のため、論文の対象読者に応じて表記を使い分ける
類語の「CRP」は急性炎症反応をより鋭敏に反映するが、赤沈は慢性炎症の指標として有用。測定方法の違い(ウェスタグレン法/ウィントローブ法)によって基準値が異なる点に注意
各漢字の詳細
中国語発音
「赤沈」を中国語で発音: