「護符」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
災いから守るとされるお守り
語源や由来
「護符」の語源は、漢字の「護」(守る)と「符」(しるし)から成り立つ。中国の道教や仏教で用いられる、災いを防ぎ福を招くための呪文や図形を記した紙や木片を指す。日本では、同様の信仰や習慣が取り入れられ、護符として広まった。
「護符」の例文と使い方
伝統文化
神社で災除けの護符を授かった。
神道や仏教関連の文脈で使用されることが多い。宗教的ニュアンスに配慮が必要。
日常生活
旅行前に母から交通安全の護符をもらった。
「お守り」より格式ばった表現。贈り物として使う場合は相手との関係性を考慮。
歴史小説
武士は戦場に護符を縫い込んだ陣羽織を着用した。
時代考証に注意。現代では「お守り」が一般的だが、作品の時代設定に合わせて使い分ける。
ニュース記事
震災復興祈願の護符が被災地に配布された。
公的な文書では「護符」より「お守り」または「祈念品」と表記する場合もある。
「お守り」との違い:護符はより宗教的・儀式的なニュアンスが強く、紙や木札に記されたものを指す傾向がある。類語に「御札(おふだ)」があるが、こちらは神道の神札を指すことが多い。
文脈別の「護符」の類義語・反対語
日常会話・個人の決断
芸術・文化
「護符」は文化的な背景や個人の信仰によってその意味合いが異なる場合があるため、文脈に応じて適切な表現を選びましょう。
各漢字の詳細
中国語発音
「護符」を中国語で発音:
英語での意味: charm