「詞訥」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
言葉が訥弁であること
「詞訥」の例文と使い方
日常会話
彼は普段から詞訥で、自分の気持ちをうまく言葉にできない。
「詞訥」はやや古風な表現なので、親しい間柄では「口べた」などと言い換えると自然。
ビジネス
新入社員は詞訥な印象だったが、研修を重ねるうちに堂々とした発表ができるようになった。
評価シートなどで使う場合は「コミュニケーション能力の向上余地あり」などと補足説明を添えると誤解を防げる。
文学・評論
この小説の主人公は詞訥ながらも、行動で想いを伝える人物として描かれている。
キャラクター描写の際に「無口」との違いを明確にしたい場合に有効。詞訥には「言葉に詰まる」ニュアンスが含まれる。
「訥弁(とつべん)」とほぼ同義だが、現代では「詞訥」の方が使用頻度が低い。類語「寡黙」は沈黙の意志性が強い点で異なる。
文脈別の「詞訥」の類義語・反対語
「詞訥」は言葉少なな様子を表すため、状況に応じて適切な表現を選びましょう。
各漢字の詳細
- 「詞」
- 「訥」
中国語発音
「詞訥」を中国語で発音: