「袋帯」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
和装の帯の一種で幅が広く袋状になっている
語源や由来
「袋帯」の語源は、帯の構造に由来する。帯地を二つ折りにして袋状に仕立て、中に芯を入れる製法から「袋帯」と呼ばれるようになった。江戸時代後期に登場したとされる。
「袋帯」の例文と使い方
和装・着物
結婚式で袋帯を締めて振袖を着ると、より格式高い装いになります。
礼装用の帯なので、カジュアルな場面では不向きです。
伝統工芸
西陣織の袋帯は職人の手作業で作られるため、1本数十万円することもあります。
取扱い時は必ず畳紙に包んで保管しましょう。
リメイク文化
祖母から譲り受けた袋帯をハンドバッグに仕立て直しました。
帯地は厚みがあるため、リメイク専門店への相談がおすすめです。
着付け教室
袋帯の二重太鼓結びを習得するには、最低10時間の練習が必要です。
最初は先生に締めてもらうか、帯枕を使うと安定します。
『名古屋帯』や『半幅帯』と異なり、礼装用の最も格式高い帯。現代では略式帯が主流だが、冠婚葬祭では需要が持続。
文脈別の「袋帯」の類義語・反対語
芸術・文化
袋帯は格式高い場面で用いることが多いため、TPOに応じて適切な帯を選びましょう。
各漢字の詳細
中国語発音
「袋帯」を中国語で発音: