「薬籠」の読み方・画数・意味

読み

やくろうやろう

画数

38画の苗字・名前
38画の地名

意味

薬を入れる籠

語源や由来

「薬籠」の語源は、中国の故事「薬籠中の物」に由来する。唐の宰相・狄仁傑が人材を「薬籠中の薬」に例え、常に備えておくべきものと表現したことから、必要なものを常に手元に備える意味で使われるようになった。

「薬籠」の例文と使い方

医療
医師は薬籠に必要な薬を詰めて、患者の家を訪問した。
💡現代では薬籠自体はあまり使われないが、歴史的な文脈や伝統医療の説明で使用すると効果的。
歴史
江戸時代の薬籠は、木製で精巧な細工が施されていた。
💡歴史的な文脈で使用する場合、具体的な時代背景や材質を説明すると理解が深まる。
文学
彼女は薬籠を手に、山奥の村へと向かった。
💡文学的な描写で使用する場合、情景や感情を豊かに表現するために詳細な描写を加えると良い。
📝薬籠は現代ではあまり使われないが、歴史や文学の文脈で使用されることが多い。類語としては「薬箱」があるが、薬箱は現代的な意味合いが強い。

各漢字の詳細

「薬」
「籠」

中国語発音

「薬籠」を中国語で発音:

ピンイン: yào lóng

英語での意味: medicine chest

「薬籠」の英訳を追加

「薬籠」の意味をさらに詳しく(外部サイト)