「薩埵」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
仏教で菩薩のこと
語源や由来
「薩埵」はサンスクリット語「sattva」の音写で、「存在」「生き物」「勇気ある者」を意味する。仏教用語として「菩薩」の原語「bodhisattva」(悟りを求める者)の一部にもなっている。
「薩埵」の例文と使い方
仏教用語
彼は衆生を救うために薩埵の道を歩んでいる。
仏教の文脈で使用されるため、一般的な会話ではあまり使われません。宗教的な話題や学術的な場面で適切です。
文学・詩歌
その詩には、薩埵のような慈悲深い心が描かれていた。
比喩的な表現として使われることがありますが、読者が仏教用語に詳しいことを前提としています。
歴史的解説
平安時代の仏教思想では、薩埵の概念が重要視されていた。
歴史や宗教史の解説で使う場合は、事前に用語の説明を加えると親切です。
「菩薩」とほぼ同義だが、漢語的な響きが強い。現代日本語では「菩薩」の方が一般的。
「薩埵」を含む著名人の名字、名前や地名の読み方
各漢字の詳細
- 「薩」
- 部首:艸 艹 くさかんむり
- 「薩」の書き方・書き順
中国語発音
「薩埵」を中国語で発音: