「薀蓄」の読み方・画数・意味

読み

うんちく

画数

29画の苗字・名前
29画の地名

意味

深く蓄えられた知識や経験

語源や由来

「薀蓄」の語源は、中国唐代の文人・韓愈の詩「進学解」に由来する。文中で「薀蓄」は学問や知識を蓄えることを意味し、後に広く知識や教養を指す言葉として用いられるようになった。

「薀蓄」の例文と使い方

学術
彼の論文には、長年の研究による薀蓄が随所に散りばめられている。
💡学術的な文脈で使用する場合、専門知識の深さを強調するのに適している。ただし、やや古風な表現なので、フォーマルな場面に限定すると良い。
ビジネス
先輩の薀蓄を活かして、このプロジェクトの課題を解決しよう。
💡経験豊富な人材の知識を尊重する表現として使えるが、若手社員が上司に対して使うと不自然な場合がある。状況に応じて使い分けること。
日常会話
祖父の薀蓄に富んだ話を聞くのが楽しみだ。
💡家族や親しい間柄で使えるが、一般的な会話では「知識」や「経験」と言い換えた方が自然な場合が多い。
📝「蓄積」や「教養」と似ているが、「薀蓄」は特に深く蓄えられた内面的な知恵を指す。漢字が難しいため、書き言葉としての使用が主流。

文脈別の「薀蓄」の類義語・反対語

📖学術・研究
類義語
  • 博識:広範な知識を持つこと
  • 学殖:学問の深い蓄積
  • 蘊奥:学問の奥深いところ
  • 造詣:学問や技芸に深く通じていること
反対語
  • 浅学:学問が浅いこと
  • 無知:知識が乏しいこと
  • 未熟:知識や経験が不足していること
  • 疎浅:知識が浅く粗末なこと
🎨芸術・文化
類義語
  • 教養:文化的な知識の蓄積
  • 素養:基礎的な知識や技能
  • 蘊蓄:深く蓄えられた知識
  • 見識:物事を深く見通す力
反対語
  • 無教養:教養が欠如していること
  • 浅薄:考えや知識が浅いこと
  • 俗物:教養のない人
  • 無学:学問がないこと
💼ビジネス・経済・戦略
類義語
反対語
  • 未経験:経験がないこと
  • 無知:知識が乏しいこと
  • 浅慮:考えが浅いこと
  • 無策:計画や知識がないこと
💡「薀蓄」はやや硬い表現なので、文脈に応じて「博識」「教養」などより平易な表現を使うと良いでしょう。

各漢字の詳細

「薀」
「蓄」

中国語発音

「薀蓄」を中国語で発音:

ピンイン: yùn xù

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