「萬籟」の読み方・画数・意味

読み

ばんらい

画数

34画の苗字・名前
34画の地名

意味

自然界のあらゆる音

語源や由来

「萬」はすべて、「籟」は音

「萬籟」の例文と使い方

文学・詩歌
夜の森に立ち、萬籟が静まり返る中で、自分だけが存在するような感覚に襲われた。
💡「萬籟」は自然の静けさや神秘的な雰囲気を表現する際に効果的。詩的な文章や叙情的な描写に適している。
自然描写・紀行文
山頂に着いた時、萬籟が途絶え、風の音さえも聞こえなくなった。
💡自然の静寂や壮大さを強調したい場合に使用。ただし、日常会話ではやや古風な印象を与えるため、文脈を選ぶ。
仏教・禅
坐禅を組むと、次第に萬籟が消え、心が無の境地に近づいていく。
💡精神的な静けさや悟りの境地を表現する際に有用。宗教的な文脈では理解されやすいが、一般的な会話では説明が必要な場合も。
📝「萬籟」は「万籟」とも表記可能。類語の「万感」は感情を指すため、自然の音という意味では使えない。現代では小説や詩など限定的な場面で用いられることが多い。

各漢字の詳細

「萬」
「籟」

中国語発音

「萬籟」を中国語で発音:

ピンイン: wàn lài

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