「色相」の読み方・画数・意味

読み

しきそう

画数

15画の苗字・名前
15画の地名

意味

色の種類や性質

語源や由来

「色相」は仏教用語「色(しき)」と「相(そう)」の組み合わせで、物質的な形や現象を指す。仏教では「色」は形あるもの、「相」は特徴や様相を意味し、後に色彩の性質を表す言葉として転用された。

「色相」の例文と使い方

美術・デザイン
この絵は暖色系の色相が強調されており、情感豊かな表現になっています。
💡色相は色の種類や性質を指す専門用語。一般会話では「色合い」と言い換えると分かりやすい
印刷業界
CMYKの色相調整を行う際は、特色インクとのバランスに注意が必要です。
💡色相・彩度・明度の3要素を区別して説明すると正確
心理学
青系統の色相は鎮静効果があるとされ、病院の壁色に採用されることが多い。
💡色相と心理的影響を結びつける場合はエビデンスを示すと説得力が増す
教育現場
色相環を使って補色の関係を学ぶことで、色彩理論の基礎が理解できます。
💡具体的な教具(色相環など)と組み合わせて説明すると効果的
📝「色調」や「色味」とは異なり、色そのものの性質を指す点に注意。英語のhueに相当する専門用語

文脈別の「色相」の類義語・反対語

🎨芸術・文化
類義語
反対語
💻技術・IT
類義語
  • カラーモデル:色を数値化した表現
  • 色空間:色を定義する数学的空間
  • RGB:赤、緑、青の光の組み合わせ
  • CMYK:印刷用の色の組み合わせ
反対語
📖学術・研究
類義語
反対語
  • 無色:色のない状態
  • 透明:色を透過する状態
  • グレー:色味のない中間色
  • 色盲:色を認識できない状態
💡「色相」は色の種類や性質を指すため、文脈に応じて「色彩」や「カラートーン」などの表現を使い分けると、より具体的なニュアンスを伝えられます。

各漢字の詳細

「色」
「相」

中国語発音

「色相」を中国語で発音:

ピンイン: sè xiāng

英語での意味: colour, tincture, hue

「色相」の英訳を追加

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