「緒言」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
文章の始めに置かれる短い前置き
語源や由来
「緒言」は、「緒(いとぐち)」と「言」から成る。「緒」は物事の始まりや糸口を意味し、「言」は言葉を表す。つまり、物事の始まりを述べる言葉という意味で、書物や文章の導入部分を指す。語源は漢語に由来する。
「緒言」の例文と使い方
学術論文
この論文の緒言では、研究の背景と目的を簡潔に述べています。
緒言は論文の導入部分として重要な役割を果たすため、簡潔かつ明確に書くことが求められます。
ビジネス文書
報告書の緒言に、プロジェクトの概要と目的を記載しました。
ビジネス文書では、緒言を使って読者が文書の内容を理解しやすくすることが重要です。
書籍
著者は、本の緒言で執筆の動機と読者へのメッセージを語っています。
書籍の緒言は、読者に著者の意図や本のテーマを伝えるための重要な部分です。
緒言は、文章の導入部分として使われることが多く、前置きや序文と似た役割を持ちますが、より簡潔で目的指向であることが特徴です。
文脈別の「緒言」の類義語・反対語
学術・研究
法律・契約
芸術・文化
「緒言」は正式な文書や学術論文でよく使われるため、カジュアルな文脈では「前書き」や「イントロ」などの表現を使うとより自然です。
各漢字の詳細
- 「緒」
- 「言」
中国語発音
「緒言」を中国語で発音:
英語での意味: prolusion, introduction