「総本山」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
組織や団体の中心となる本部や拠点
語源や由来
「総本山」は、仏教用語として用いられ、特定の宗派の中心となる寺院を指す。語源は、仏教の教えや修行の根本となる場所を「本山」と呼び、その中でも最も重要な寺院を「総本山」と称したことに由来する。歴史的に各宗派の中心寺院が確立され、その地位を表す言葉として定着した。
「総本山」の例文と使い方
宗教
比叡山延暦寺は天台宗の総本山として知られている。
宗教団体の中心寺院を指す正式表現。宗派名とセットで使うと正確
ビジネス
このビルは当社の総本山とも言える最重要拠点です。
比喩的用法。格式ばった表現なのでプレゼンや公式文書向け
伝統文化
京都のこの町家は日本茶道の総本山として機能してきた。
伝統芸能/文化の本家本元というニュアンス。歴史的経緯の説明が必要
スポーツ
この道場は柔道の総本山として世界各国から門下生が集まる。
武道や競技の本家表現。実際の本部でない場合は比喩と明記すべき
「本山」との違い→「総本山」は複数ある本山を統括する最上位機関を示す。類似語に『本部』『総本部』があるが宗教色が薄い
各漢字の詳細
中国語発音
「総本山」を中国語で発音: