「総合職」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
さまざまな業務を幅広く担当する職種
語源や由来
「総合職」は、日本企業において様々な業務を幅広く担当する職種を指す。語源は明確な記録がなく不明だが、戦後の日本企業が職能別区分を廃し、総合的な能力を求める職種として導入したとされる。
「総合職」の例文と使い方
ビジネス
新卒採用では総合職として入社し、様々な部署を経験する予定です。
総合職は一般職と対比されるため、職種説明では明確に区別が必要
就活アドバイス
総合職を希望する場合、ローテーション研修制度のある企業を選ぶと良いでしょう。
企業ごとに総合職の業務範囲が異なるため、求人要項の確認が必須
人事制度
当社の総合職は3年ごとに異なる事業部へ異動するキャリアパスを採用しています。
制度設計時には「ジョブローテーション」との明確な差別化を図る
「一般職」との比較で使われることが多く、特に日本企業の雇用慣行を反映した用語。海外では「Management Trainee」が近い概念だが完全一致しない
文脈別の「総合職」の類義語・反対語
ビジネス・経済・戦略
技術・IT
類義語
- フルスタックエンジニア:幅広い技術領域を担当するエンジニア
- マルチスキル職:複数のスキルを有する職種
- ジェネラリスト:広範な知識とスキルを持つ職種
- クロスファンクショナル職:複数の機能領域を横断する職種
学術・研究
類義語
- 学際研究職:複数学問を横断する研究職
- 総合研究員:幅広い研究領域を担当する職種
- マルチディシプリナリー職:複数学問分野を扱う職種
- クロスディシプリナリー職:学問領域を横断する職種
「総合職」は幅広い業務を担当することを意味しますが、文脈によっては「ジェネラリスト」や「マルチスキル職」などの表現が適切な場合もあります。
各漢字の詳細
中国語発音
「総合職」を中国語で発音: