「綾羅錦繍」の読み方・画数・意味
読み
意味
美しい装飾や模様
語源や由来
「綾羅錦繍」の語源・由来は、中国の高級織物「綾」「羅」「錦」「繍」を組み合わせた四字熟語。綾は斜文織、羅は透かし織、錦は模様織、繍は刺繍を指し、豪華な織物の総称として用いられた。日本では平安時代以降、貴族の装飾品や調度品を形容する際に使われた。
「綾羅錦繍」の例文と使い方
文学・芸術
この着物の綾羅錦繍は、職人の技が光る見事な作品だ。
比喩的に美しい表現や装飾を強調する際に使用すると効果的。堅い表現なので、フォーマルな場面に適する。
ファッション
最新コレクションの綾羅錦繍なデザインが、ファッションショーで話題を呼んだ。
高級感や華やかさを表現したい時に使用。ただし過剰な使用は避け、具体的なデザイン説明と組み合わせると良い。
建築・インテリア
宮殿の大広間は、天井から壁まで綾羅錦繍の装飾が施されていた。
視覚的な豪華さを伝える際に有効。歴史的建造物の説明などで使用すると説得力が増す。
「綾羅錦繍」は「綾羅」と「錦繍」の2つの熟語が組み合わさった四字熟語。類語の「絢爛豪華」に比べ、より繊細で伝統的な美しさを強調するニュアンスを持つ。
文脈別の「綾羅錦繍」の類義語・反対語
芸術・文化
日常会話・個人の決断
「綾羅錦繍」は非常にフォーマルで古風な表現なので、状況に応じてより現代的な表現を使い分けると良いでしょう。
各漢字の詳細
- 「綾」
- 「羅」
- 「錦」
- 「繍」
中国語発音
「綾羅錦繍」を中国語で発音: