「維管束」の読み方・画数・意味

読み

いかんそく

画数

35画の苗字・名前
35画の地名

意味

植物の水分や養分を運ぶ組織

語源や由来

「維管束」は、植物の組織を指す語で、「維」は繊維、「管」は導管や師管、「束」は集まりを意味する。19世紀後半の植物学用語として定着し、中国から日本に伝わった。

「維管束」の例文と使い方

生物学・植物学
維管束は植物の茎や根を通って水分や養分を運ぶ重要な組織です。
💡専門用語のため、一般向けの説明では「植物の血管のような組織」と比喩的に説明すると分かりやすい。
教育・試験問題
維管束の役割として正しいものを次の選択肢から選びなさい。
💡中学校以上の理科や生物学の試験で頻出。『師管』『道管』との区別を明確にすることが重要。
農業・園芸
この病気は維管束を侵すため、農作物が枯れる原因となります。
💡現場では「導管が詰まる」など具体的な症状と併せて説明する必要がある。
📝『維管束植物』(シダ・種子植物)のように派生語も多い。『葉脈』とは機能が異なるため混同しないよう注意。

各漢字の詳細

「維」
「管」
「束」

中国語発音

「維管束」を中国語で発音:

ピンイン: wéi guǎn shù

英語での意味: fibrovascular bundle

「維管束」の英訳を追加

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