「紺瑠璃」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
深い青色の宝石
語源や由来
「紺瑠璃」の語源は、仏教経典や古代インドのサンスクリット語「vaidūrya」(ヴァイドゥーリャ)に由来する。この語が中国で「瑠璃」と音写され、日本に伝わった。「紺」は深い青色を指し、瑠璃の色から「紺瑠璃」と呼ばれるようになった。宝石のラピスラズリを指すこともある。
「紺瑠璃」の例文と使い方
文学作品
彼女の瞳は紺瑠璃のように深く輝いていた。
比喩表現として使用する際は、対象の美しさや神秘性を強調する効果がある。
宝石鑑定
この指輪に埋め込まれた紺瑠璃は、産地がアフガニスタンと鑑定された。
専門用語として使う場合は、色調や透明度などの詳細な説明を補足すると良い。
美術品説明
仏像の頭部装飾には、紺瑠璃を用いた細工が施されている。
歴史的・文化的背景を交えて説明すると、より理解が深まる。
「ラピスラズリ」と同義だが、和語表現としての「紺瑠璃」は文学的ニュアンスが強い。色合いの表現では「群青色」などとも比較される。
各漢字の詳細
中国語発音
「紺瑠璃」を中国語で発音: