「立論」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
議論や主張を立てること
語源や由来
「立論」の語源は、中国の古典『論語』や『孟子』などの儒教文献に由来する。古代中国で「論」は議論や論述を意味し、「立」は立てる、確立することを表す。これが組み合わさり、議論を立てる、主張を確立するという意味で使われるようになった。日本では漢字文化の影響を受け、同じ意味で使用されるようになった。
「立論」の例文と使い方
ビジネス
会議で新規プロジェクトの立論を行い、関係者の合意を得た。
論理的整合性とデータに基づいた主張が求められる場面で使用する。曖昧な表現は避ける。
学術
論文の序章では研究の意義を明確に立論する必要がある。
先行研究との差異や独自性を強調し、客観的根拠を提示することが重要。
日常会話
彼は環境保護の重要性を熱心に立論していた。
堅い表現のため、カジュアルな会話では「主張する」「説明する」などと言い換えると自然。
「主張」より論理的構成を重視するニュアンス。類語「論証」は実証プロセスを含む点で異なる。
文脈別の「立論」の類義語・反対語
学術・研究
政治・外交・社会
「立論」は論理的な根拠を基に主張を立てることを意味するため、文脈に応じて適切な類義語を選びましょう。
各漢字の詳細
中国語発音
「立論」を中国語で発音:
英語での意味: argue, line of reasoning