「物詣」の読み方・画数・意味

読み

ものもうでぶっけい

画数

21画の苗字・名前
21画の地名

意味

神社や寺院へお参りすること

語源や由来

「物詣」の語源は、中世日本で「物」が神仏や霊的な力を指し、「詣」は参詣を意味する。神仏への信仰行為としての参詣を表す語で、特に霊験あらたかな社寺への参拝を指した。

「物詣」の例文と使い方

日常会話
正月には家族で物詣に行くのが我が家の恒例です。
💡「初詣」と混同されがちだが、時期を問わず神社仏閣へ参拝する行為全般を指す。
歴史解説
平安貴族の物詣は単なる信仰ではなく政略的な意味も含んでいた。
💡歴史的文脈では当時の社会習慣を反映した表現として使えるが、現代語とはニュアンスが異なることに注意。
観光ガイド
この地域には物詣客向けの宿坊が数多く残っています。
💡「参拝客」より古風で風情のある表現だが、若年層には伝わりにくい可能性あり。
📝「参拝」に比べて文学的・古風なニュアンス。和歌や俳句では季節感を出すのに適するが、ビジネス文書では不向き。類語「社寺参詣」はさらに格式ばった表現。

文脈別の「物詣」の類義語・反対語

💬日常会話・個人の決断
類義語
  • 参拝:神社や寺院を訪れること
  • お参り:神社や寺院を訪問すること
  • 詣でる:神社や寺院に行くこと
  • 礼拝:神仏を拝むこと
反対語
🎨芸術・文化
類義語
  • 巡礼:聖地を巡ること
  • 修行:宗教的な鍛錬
  • 祭礼:祭りや儀式に参加すること
  • 奉納:神仏に物を供えること
反対語
  • 廃仏:仏教を廃すること
  • 破戒:戒律を破ること
  • 背信:信仰を捨てること
  • 無礼講:礼儀を無視すること
💡「物詣」は主に神社や寺院への参拝を指しますが、地域や文化によって使われる頻度が異なることに注意しましょう。

各漢字の詳細

「物」
「詣」

中国語発音

「物詣」を中国語で発音:

ピンイン: wù yì

「物詣」の意味をさらに詳しく(外部サイト)