「無所畏」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
何も恐れないこと
語源や由来
「無所畏」の語源・由来は、古代中国の仏教経典に由来する。仏教において「畏れない」という意味で使われ、特に仏法に対する深い信仰や悟りによって一切の恐怖や迷いを超越する境地を表す。漢語として定着し、後に日本語にも取り入れられた。
「無所畏」の例文と使い方
武道・スポーツ
彼は無所畏の精神で決勝戦に臨み、見事優勝を果たした。
武道や競技で「恐れない心構え」を強調する際に最適。ただし過度な無謀さと混同されないよう文脈で補足を
ビジネスリーダーシップ
新規市場開拓には無所畏の覚悟が必要だが、リスク管理も同時に求められる。
挑戦的姿勢を表現する際に有効。数値目標や具体策と組み合わせると説得力が増す
災害訓練
防災訓練では「無所畏」ではなく「正しい恐れの認識」が重要だと指導された。
否定的文脈で使う場合、対比表現(〜ではなく〜)を用いると意図が明確に
自己啓発
無所畏と言える境地に至るには、小さな成功体験の積み重ねが不可欠だ。
心理的ハードルの高い目標に対して、達成プロセスを具体的に示すと共感を得やすい
「大胆不敵」より内面的な強さを強調するニュアンス。仏教用語「無畏」からの派生語であるため、宗教的文脈では原義を確認のこと
「無」を含む二字熟語 「所」を含む二字熟語 「畏」を含む二字熟語
「無」を含む三字熟語 「所」を含む三字熟語 「畏」を含む三字熟語
「無」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「所」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「畏」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ
「むしょい」以外の読み方を知っている
「無所畏」の意味・由来を知っている
「無」の部首:火 灬 ひ・ひへん・れっか・れんが
「無」の読み方
「無」の書き方・書き順
小学校四年生で習う漢字
「所」の部首:戸 とだれ・とかんむり
「所」の読み方
「所」の書き方・書き順
小学校三年生で習う漢字
「畏」の部首:田 た・たへん
「畏」の読み方
「畏」の書き方・書き順
中学生で習う漢字
「無所畏」を中国語で発音:
ピンイン: wú suǒ wèi