「溶質」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
物質を溶かす液体中に溶け込んでいる物質
語源や由来
「溶質」は、中国語の「溶」(とける)と「質」(物質)からなる合成語。日本語では、溶液の中に溶けている物質を指す科学用語として定着した。由来は中国語の化学用語の影響を受けたものと考えられる。
「溶質」の例文と使い方
化学
この溶液の溶質は塩化ナトリウムです。
溶質は溶媒に溶けている物質を指すため、溶液の組成を説明する際に正確に使用しましょう。
教育
理科の実験で、溶質と溶媒の違いを学びました。
学生に理解させるためには、具体的な例(例: 食塩水の食塩が溶質)を示すと効果的です。
医療
点滴液の溶質としてブドウ糖が用いられる。
医療現場では濃度管理が重要であるため、『溶質』の量を明確に記載する必要があります。
『溶質』は『溶媒』(溶かす液体)と対で使われることが多く、『溶存物質』とも言い換え可能。ただし『溶質』は化学用語としてのニュアンスが強い。
同じ読みの別漢字:洋室 蛹室 腰疾 羊質 葉質
「溶」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「質」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ
「ようしつ」以外の読み方を知っている
「溶質」の意味・由来を知っている
「溶」の部首:水 氵 氺 みず・したみず・さんずい
「溶」の読み方
「溶」の書き方・書き順
中学生で習う漢字
「質」の部首:貝 かいへん
「質」の読み方
「質」の書き方・書き順
小学校五年生で習う漢字
「溶質」を中国語で発音:
ピンイン: róng zhì
英語での意味: solute