「淪胥」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
共に苦しむこと
語源や由来
『詩経』に由来
「淪胥」の例文と使い方
歴史的文脈
戦乱の時代、民衆は皆淪胥の苦しみを味わった。
歴史的な苦難や共倒れの状況を表現する際に適している。現代語では硬い印象を与えるため、文脈を選ぶ必要がある。
組織論・ビジネス
経営陣の判断ミスで、社員全員が淪胥する事態となった。
組織の共倒れを批判的に表現したい場合に使用可能だが、やや文学的で理解されにくい場合があるため、補足説明を推奨。
文学・評論
この小説では、災害によって人々が淪胥する様がリアルに描かれている。
比喩的な表現や深みのある描写に適するが、一般的な読者向けには平易な言い換え(「共に苦しむ」等)を併記すると親切。
「共倒れ」と似るが、より深刻で受動的なニュアンスを含む。古語的な表現のため、使用頻度は低く、主に書き言葉で用いられる。
各漢字の詳細
- 「淪」
- 「胥」
中国語発音
「淪胥」を中国語で発音: