「汲古閣」の読み方・画数・意味

読み

きゅうこかく

画数

26画の苗字・名前
26画の地名

意味

古代の文献を収集し研究すること

語源や由来

「汲古閣」は中国明代の蔵書家・毛晋が建てた蔵書楼の名称。語源は『詩経』の「汲古修綆」から来ており、「古(いにしえ)を汲む」という意味で、古典を学び伝えることを象徴している。毛晋は多くの古典を収集・校訂し、出版活動を行った。

「汲古閣」の例文と使い方

学術研究
教授は汲古閣に没頭し、貴重な古文献を数多く発見した。
💡学術論文や専門書で使用可能だが、一般向けには「古典研究」など平易な表現が望ましい
文化事業
市立図書館が汲古閣プロジェクトを開始し、地域の古文書デジタル化を進めている。
💡伝統文化の保存活動をアピールする際に効果的
趣味
定年後の趣味として汲古閣を始め、写本の収集に情熱を注いでいる。
💡堅い印象を与えるため、カジュアルな会話では「古書収集」などと言い換えると良い
📝「書誌学」や「文献学」と意味が重なるが、特に実物収集を伴う活動に用いられる傾向がある

各漢字の詳細

「汲」
「古」
「閣」

中国語発音

「汲古閣」を中国語で発音:

ピンイン: jí gǔ gé

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