「母艦」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
艦隊の指揮・支援を行う大型軍艦
語源や由来
「母艦」の語源は、航空機や小型艦艇を収容・支援する大型艦を「母」に例えたもの。1920年代に日本海軍が空母を「航空母艦」と命名したのが始まりで、その後「潜水母艦」「駆逐母艦」など派生した。英語の「mother ship」の影響も指摘されるが、日本語としての定着は独自の経緯による。
「母艦」の例文と使い方
軍事
空母は艦隊の母艦として重要な役割を果たす。
軍事用語としての専門性が高いため、一般向けの文書では説明を加えると良い。
SF・フィクション
宇宙母艦から無数の戦闘機が発進した。
SF作品では「宇宙母艦」のように拡張した表現も可能。文脈に応じて使い分ける。
ビジネス(比喩的用法)
本社を母艦として、各地の支社が連携する戦略を取っている。
比喩的表現として使う場合は、読み手が理解できるよう具体的な説明を補足する。
「母艦」は「航空母艦(空母)」の略語として使われることもあるが、独立した熟語として成立。類語「旗艦」とは異なり、支援・補給機能に重点がある。
各漢字の詳細
中国語発音
「母艦」を中国語で発音: