「次中音」の読み方・画数・意味

読み

てのる

画数

19画の苗字・名前
19画の地名

意味

楽器や声楽で中音域の次の高い音域

語源や由来

「次中音」は音楽用語で、テノール(tenor)の訳語として明治期に考案された。当時、西洋音楽の概念を日本語に翻訳する過程で生まれた造語。「次」は「高い音に次ぐ」という音域の序列を示し、「中音」は声域の中間を意味する。この語は『音楽訳語集』(1881年)など初期の音楽理論書で使用例が確認される。

「次中音」の例文と使い方

音楽教育
サクソフォンの次中音域を習得するには、正しいアンブシュアが不可欠です。
💡楽器ごとの音域特性を理解し、無理のない練習を心がける
合唱指導
アルトパートの次中音が不安定な場合、腹式呼吸の確認から始めましょう。
💡声楽では音域移行時の共鳴ポイントを意識させる
楽器製造
このテナーサックスの次中音バルブは、響きの均一性を追求した設計です。
💡楽器選びの際は実際に試奏して音域バランスを確認
📝「テノール」や「アルト」と混同されやすいが、これらは固定音域を指すのに対し、「次中音」は相対的な音域位置を示す点が特徴

各漢字の詳細

「次」
「中」
「音」

中国語発音

「次中音」を中国語で発音:

ピンイン: cì zhōng yīn

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