「校書」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
書籍の誤りを訂正すること
語源や由来
「校書」の語源は、古代中国で書籍の校正・校閲を行う役職「校書郎」に由来する。この役職は漢代に設けられ、書籍の誤りを正し、内容を確認する役割を担った。後に日本でも書籍の校正・編集を指す言葉として用いられるようになった。
「校書」の例文と使い方
出版業界
編集者は入念に原稿を校書してから印刷に回す。
「校書」は専門的な作業を示すため、一般読者向けには「校正」や「校閲」と言い換えると分かりやすい。
学術研究
この写本の校書作業には、複数の版本との照合が必要だ。
古文書や歴史資料の文脈では「校書」が一般的。対象資料の種類を明示すると正確性が増す。
図書館業務
貴重書コレクションのデジタル化に伴い、画像データと原本の校書を実施中です。
デジタルアーカイブ作業では「校書」の他に「トランスクリプション(文字起こし)」との区別が必要。
「校書」は「校正」より広範な誤り修正を含み、「校閲」は内容チェックも含む点で異なる。中国語では「校对」がより一般的。
文脈別の「校書」の類義語・反対語
学術・研究
芸術・文化
「校書」は主に学術や文化の文脈で使われるため、技術分野では「デバッグ」など適切な表現を使い分けましょう。
各漢字の詳細
中国語発音
「校書」を中国語で発音: