「本論」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
文章や議論の主要な部分
語源や由来
「本論」の語源・由来は、漢語「本」(根本・主要な部分)と「論」(議論・論述)の組み合わせ。中国古典で「主要な論点」を指す用法があり、日本語でも同様の意味で定着した。学術・議論の文脈で「本題に入る」という意味合いが強く、副次的要素と区別する際に用いられる。
「本論」の例文と使い方
学術論文
本論では先行研究の課題を整理し、新たな仮説を提示する。
論理構成を明確にし、主張と根拠を区別して記述すること
ビジネス報告書
企画の本論に入る前に、市場調査の結果を共有します。
プレゼン資料では「本論」の前にアジェンダを提示すると効果的
小説批評
この作品の本論は第三章から展開される人間関係のドラマにある。
比喩的な用法では「核心部分」と言い換えると分かりやすい場合も
「本論」は「序論・結論」と対比されることが多く、特に論文構成で重要。類似語「主旨」は内容の要点を指すが、構成上の位置を示さない点で異なる
文脈別の「本論」の類義語・反対語
学術・研究
法律・契約
「本論」は議論や文章の主要部分を指すため、文脈に応じて適切な類義語を使い分けることが重要です。特に学術や法律の文脈では、正確な表現が求められます。
各漢字の詳細
中国語発音
「本論」を中国語で発音:
英語での意味: body