「本論」の読み方・画数・意味

読み

ほんろん

画数

20画の苗字・名前
20画の地名

意味

文章や議論の主要な部分

語源や由来

「本論」の語源・由来は、漢語「本」(根本・主要な部分)と「論」(議論・論述)の組み合わせ。中国古典で「主要な論点」を指す用法があり、日本語でも同様の意味で定着した。学術・議論の文脈で「本題に入る」という意味合いが強く、副次的要素と区別する際に用いられる。

「本論」の例文と使い方

学術論文
本論では先行研究の課題を整理し、新たな仮説を提示する。
💡論理構成を明確にし、主張と根拠を区別して記述すること
ビジネス報告書
企画の本論に入る前に、市場調査の結果を共有します。
💡プレゼン資料では「本論」の前にアジェンダを提示すると効果的
小説批評
この作品の本論は第三章から展開される人間関係のドラマにある。
💡比喩的な用法では「核心部分」と言い換えると分かりやすい場合も
📝「本論」は「序論・結論」と対比されることが多く、特に論文構成で重要。類似語「主旨」は内容の要点を指すが、構成上の位置を示さない点で異なる

文脈別の「本論」の類義語・反対語

📖学術・研究
類義語
  • 核心:議論や研究の中心となる部分
  • 主軸:議論の主要な流れや軸
  • 主題:議論や研究の中心テーマ
  • 中核:議論や研究の最も重要な部分
反対語
  • 序論:議論や研究の導入部分
  • 結論:議論や研究の最終的なまとめ
  • 補足:議論や研究の補足的な部分
  • 前置き:議論や研究の前段階の説明
⚖️法律・契約
類義語
  • 本体:契約や法律の主要な条項
  • 主要条項:契約や法律の最も重要な部分
  • 主文:法律や契約の主要な文章
  • 実質部分:契約や法律の実質的な内容
反対語
  • 前文:契約や法律の前書き部分
  • 附則:法律や契約の補足的な条項
  • 付録:契約や法律の補足資料
  • 序文:契約や法律の導入部分
💬日常会話・個人の決断
類義語
  • 要点:話や議論の重要な部分
  • 核心:話や議論の最も重要な部分
  • 主旨:話や議論の主要な意味
  • 本題:話や議論の主要な話題
反対語
  • 前置き:話や議論の前段階の説明
  • 余談:話や議論の本筋から外れた部分
  • 枝葉:話や議論の細かな部分
  • 導入:話や議論の始まり部分
💡「本論」は議論や文章の主要部分を指すため、文脈に応じて適切な類義語を使い分けることが重要です。特に学術や法律の文脈では、正確な表現が求められます。

各漢字の詳細

「本」
「論」

中国語発音

「本論」を中国語で発音:

ピンイン: běn lùn

英語での意味: body

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