「末梢血」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
体の末端部分を流れる血液
語源や由来
「末梢血」は、医学用語で、主に毛細血管や静脈から採取される血液を指す。語源は、身体の末端(末梢)から採取される血液という意味から来ている。具体的な由来や初出は不明であるが、医学分野で広く使用されている。
「末梢血」の例文と使い方
医療・健康
糖尿病の検査では、末梢血を採取して血糖値を測定します。
医療現場では一般的な用語だが、患者への説明時には「指先や耳たぶから採る血液」など平易な表現も併用すると良い。
生物学
末梢血中のリンパ球数を調べることで免疫機能を評価できる。
学術論文では「末梢血」が標準表現だが、一般向け解説では「体の隅々を巡る血液」と意訳する配慮が必要。
看護現場
末梢血ガス分析を行う際は、採血部位を十分に温めて循環を改善させましょう。
医療従事者間では略して「末血(まっけつ)」と呼ぶ場合があるが、正式文書では使用を避ける。
「毛細血管血」と混同されやすいが、末梢血は動脈血と静脈血を含むより広い概念。採血方法の違い(末梢血:皮膚穿刺、静脈血:注射器採血)について言及する必要がある場面も。
文脈別の「末梢血」の類義語・反対語
医療・健康
「末梢血」は医療や研究の文脈で使用される専門用語のため、一般的な会話ではあまり使われません。文脈に応じて適切な表現を選びましょう。
各漢字の詳細
- 「末」
- 「梢」
- 「血」
中国語発音
「末梢血」を中国語で発音: