「書牘」の読み方・画数・意味

読み

しょとく

画数

29画の苗字・名前
29画の地名

意味

書物や手紙の総称

語源や由来

「書牘」は中国語に由来し、「書」は文字や文書、「牘」は木簡(古代の書写材料)を意味する。元々は木簡に書かれた文書を指したが、後に手紙や文書全般を表すようになった。日本語では主に手紙や書簡の意で用いられる。

「書牘」の例文と使い方

学術・文献
この研究では、古代の書牘を分析して当時の文化を考察した。
💡学術的な文脈で使用する場合、具体的な書牘の種類(例: 木簡・竹簡)を明記するとより正確になる。
ビジネス文書
重要書牘は金庫に厳重に保管してください。
💡現代では「書類」「文書」が一般的で、「書牘」は格式ばった印象を与えるため、取扱説明書等では避ける。
歴史小説
武将は家臣に密かな書牘を手渡した。
💡時代考証に注意が必要。平安時代なら「文(ふみ)」、江戸期なら「書状」の方が適切な場合もある。
📝「書簡」と異なり媒体(木簡・帛書等)を含む広義の表現。現代では博物館展示や学術論文以外で使う機会は稀。

各漢字の詳細

「書」
「牘」

中国語発音

「書牘」を中国語で発音:中国語で発音

ピンイン: shū dú

英語での意味: missive

「書牘」の英訳を追加

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