「斯文」の読み方・画数・意味

読み

しぶん

画数

16画の苗字・名前
16画の地名

意味

この文章または学問

語源や由来

「斯文」の語源は古代中国の『論語』に由来する。「子畏於匡。曰、文王既没、文不在茲乎。天之将喪斯文也、後死者不得與於斯文也」(子罕篇)で、孔子が周の文化継承を自任した「斯文」が元。後世で学問・教養を意味するようになった。

「斯文」の例文と使い方

学術
彼は斯文を重んじ、古典文学の研究に没頭している。
💡学問や文化を尊重する文脈で使用するのが適切。日常会話ではあまり使われない。
ビジネス
このプロジェクトは斯文を守りつつ、新しい技術を取り入れることが重要だ。
💡伝統や文化を尊重しながら新しい取り組みを行う際に使用すると効果的。
日常会話
斯文を大切にする姿勢は、彼の人格を表している。
💡日常会話ではやや堅い印象を与えるため、使用する場面を選ぶこと。
ニュース
斯文を守るために、政府は文化遺産の保護に力を入れている。
💡ニュースや報道では、文化や伝統を守る政策や取り組みを紹介する際に使用する。
📝「斯文」は学問や文化を尊重する意味合いが強い。類語として「文教」があるが、「斯文」はより伝統的な学問や文化を指すことが多い。

文脈別の「斯文」の類義語・反対語

📖学術・研究
類義語
  • 学問:体系的な知識の研究
  • 学術:学問に関する研究
  • 文芸:文学や芸術の総称
  • 典籍:古典的な書物
反対語
  • 無学:学問がないこと
  • 無教養:教養が欠如していること
  • 俗物:学問的でない人
  • 無知:知識がないこと
🎨芸術・文化
類義語
  • 文化:社会的な習慣や芸術
  • 教養:広い知識と理解
  • 典雅:上品で洗練されていること
  • 風雅:優美な趣
反対語
  • 野蛮:文化的でないこと
  • 粗野:洗練されていないこと
  • 低俗:品がないこと
  • 無粋:趣がないこと
💬日常会話・個人の決断
類義語
反対語
  • 下品:品がない様子
  • 粗雑:丁寧でない様子
  • 無礼:礼儀を欠くこと
  • 野卑:粗野で卑しいこと
💡「斯文」は文語的な表現であり、日常会話では「学問」や「文化」などのより一般的な表現を使うと良いでしょう。

各漢字の詳細

「斯」
「文」

中国語発音

「斯文」を中国語で発音:

ピンイン: sī wén

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