「斉眉」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
夫婦が仲むつまじいこと
語源や由来
「斉眉」の語源は、『後漢書』の「梁鴻伝」にある故事に由来する。梁鴻と妻の孟光は貧しいながらも互いを敬愛し、孟光が食事を捧げる際に眉の高さまで器を上げたことから、夫婦の仲が良いことを表す言葉となった。
「斉眉」の例文と使い方
日常会話
あの夫婦は斉眉の仲で、いつも一緒に散歩をしている。
古風な表現なので、若い世代には伝わりにくい可能性がある。会話では「仲の良い夫婦」と言い換えると分かりやすい。
文学・小説
彼らは斉眉の契りを結び、五十年の時を共に過ごした。
古典的な雰囲気を出したい場合に適しているが、現代小説では使いすぎに注意。
結婚式のスピーチ
ご両家の斉眉のご様子は、私たち若い夫婦の憧れです。
格式ばった場面で使えるが、聴衆が理解できるか事前に確認が必要。
「比翼連理」と混同されがちだが、「斉眉」は日常生活での仲睦まじさを指す点が異なる。中国故事(孟光が夫に食事を捧げる際に眉の高さまで器を掲げた逸話)に由来する。
各漢字の詳細
- 「斉」
- 「眉」
中国語発音
「斉眉」を中国語で発音: