「心身」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
心と体の両方
語源や由来
「心身」は仏教用語「身(しん)と心(しん)」に由来する。中国唐代の仏典翻訳で「身体と精神」を表すため「身心」として使用され、日本では漢語として逆順の「心身」が定着した。平安時代の文献に既に用例が見られる。
「心身」の例文と使い方
医療・健康
心身のバランスを崩さないよう、適度な運動と休息を心がけましょう。
「心身」は医学的・心理学的な文脈でよく用いられる。具体的な症状や状態と組み合わせると効果的。
教育
子どもの心身の発達を促すため、遊びと学習のバランスが重要だ。
成長段階を説明する際、「心身ともに」という表現で包括性を強調できる。
ビジネス
心身ともに疲労が蓄積している社員には、産業医との面談を提案した。
労働環境の課題を示す際、「心身の健康管理」として制度的対応を結びつけると説得力が増す。
スピリチュアル
ヨガは心身を統一し、内なる平和をもたらす練習です。
精神性を重視する文脈では「心身一如」などの仏教用語と組み合わせることも可能。
「身心」と表記される場合もあるが、現代日本語では「心身」が主流。類語の「精神と肉体」より簡潔で学術的なニュアンスが強い。
文脈別の「心身」の類義語・反対語
医療・健康
学術・研究
「心身」は総合的な健康を語る際に便利ですが、文脈によっては「身心」や「心体」など微妙にニュアンスの異なる表現を使い分けると効果的です。
各漢字の詳細
中国語発音
「心身」を中国語で発音: