「心悸」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
心臓が急に激しく打つこと
語源や由来
「心悸」は、心臓の動きを意味する「心」と、動悸や不安を表す「悸」からなる。中国の古典医学書『黄帝内経』に「心悸」の記述があり、心臓の不調や動悸を指す医学用語として使われた。日本語では心の動揺や不安を表す言葉として定着した。
「心悸」の例文と使い方
日常会話
階段を急いで登ったら、急に心悸がしてしまった。
心悸は突然の心拍の変化を表すため、身体的な負荷や緊張を感じた時に使用するのが適切です。
医療
患者は心悸を訴え、心電図検査を受けることになった。
医療現場では、心悸を症状として正確に伝えることが重要です。専門用語として使用する際は、患者の状態を詳細に説明する必要があります。
文学
彼女の言葉に心悸を覚え、胸が高鳴った。
文学的な表現では、心悸を使って感情の高ぶりや緊張感を強調することができます。比喩的な使い方も有効です。
心悸は「動悸」と似ていますが、心悸はより突然で激しい心拍の変化を指すことが多いです。動悸は持続的な心拍の乱れを表すこともあります。
各漢字の詳細
中国語発音
「心悸」を中国語で発音:
英語での意味: pulsation