「御縋」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
神仏にすがること
「御縋」の例文と使い方
宗教・信仰
災難が続いたため、彼は御縋りに寺を訪れた。
神仏への深い依存や絶望的な状況を表すため、軽々しい文脈では避ける。
文学・古典
御縋りの心で詠んだ和歌が、古今集に収められている。
古風な表現として有効だが、現代語では「祈り」など平易な語と併用すると伝わりやすい。
心理描写
終末期の患者が御縋りのように医療スタッフにすがる姿は痛ましかった。
比喩的に用いる場合、対象が「人」であればネガティブなニュアンスが生じることに注意。
「依存」「祈願」より切迫した状況を暗示し、現代ではやや古風。仏教用語「帰依」とは異なり、一時的な救済を求めるニュアンス。
各漢字の詳細
- 「御」
- 「縋」
中国語発音
「御縋」を中国語で発音: