「徒弟」の読み方・画数・意味

読み

とてい

画数

17画の苗字・名前
17画の地名

意味

職人の下で技術を学ぶ見習い

語源や由来

「徒弟」は中国語に由来し、元々は「弟子」と「師匠」の関係を指す。「徒」は「従う者」、「弟」は「年少者」を意味し、技術や知識を師から学ぶ者を表す。日本では中世以降、職人や商人の世界で師弟関係を制度化し、技術継承のシステムとして発展した。語源は古代中国の儒教的師弟関係にまで遡るが、日本語としての定着時期は明確でない。

「徒弟」の例文と使い方

職人・伝統工芸
彼は陶芸家の下で徒弟として技術を磨いている。
💡伝統工芸や職人の世界で使われることが多い。現代では「見習い」や「弟子」と言い換えることもある。
ビジネス
新入社員は先輩社員の徒弟として現場のノウハウを学ぶ。
💡ビジネスシーンでは比喩的に使われることがあるが、フォーマルな場面では「研修生」や「新人」を使う方が適切。
日常会話
料理の徒弟になって、シェフから直接教わっているんだ。
💡日常会話では「弟子」や「見習い」と同義で使えるが、やや古風な印象を与える場合がある。
📝「徒弟」は「弟子」や「見習い」と似ているが、特に職人や伝統工芸の世界での師弟関係を強調するニュアンスがある。現代では使用頻度が低く、やや古風な印象を与えるため、文脈に応じて適切な言葉を選ぶことが重要。

各漢字の詳細

「徒」
「弟」

中国語発音

「徒弟」を中国語で発音:

ピンイン: tú dì

英語での意味: apprentice, adherent

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