「彌次行」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
道中でにぎやかに行くこと
語源や由来
東海道中膝栗毛に由来
「彌次行」の例文と使い方
歴史・文学
江戸時代の旅人は、仲間と彌次行しながら東海道を進んだ。
古典文学や歴史解説で使われるが、現代語ではほぼ使用されない古語。文脈を明確にすることが必要。
伝統芸能
狂言の演目で、彌次行する旅人の滑稽な様子が描かれている。
芸能史の解説や伝統文化の文脈で使用可能。一般の会話では通じない可能性が高い。
比喩的表現
新製品のPRチームが街を彌次行して回り、注目を集めた。
あえて古風な表現でユーモアを交えたい場合に限定。フォーマルな場面では不適切。
「道中騒ぎ」とも訳されるが、現代語の「にぎやかに移動する」とはニュアンスが異なり、滑稽さや集団性が含意される。類語「連れ立つ」は情緒的で中立的。
各漢字の詳細
- 「彌」
- 「次」
- 「行」
中国語発音
「彌次行」を中国語で発音: