「封入体」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
細胞内に封じ込まれた異物や物質
語源や由来
「封入体」は、細胞内に異物やウイルス粒子が封じ込められた構造を指す。語源は「封入」(閉じ込めること)と「体」(構造物)の組み合わせ。医学・生物学用語として定着したが、具体的な由来は不明。
「封入体」の例文と使い方
医学・生物学
ウイルス感染細胞では、封入体が観察されることが多い。
専門用語のため、一般向け説明時には「細胞内にできるウイルスの塊」などと平易に言い換えると伝わりやすい
病理検査
封入体の有無を顕微鏡で確認し、診断の補助所見とする。
検査報告書では略語「IB(Inclusion Body)」も併記されることがある
細胞工学
組換えタンパク質を封入体として発現させる培養手法。
工業生産では「不溶性凝集体」という表現が使われる場合もある
「封入体」は病理学的所見として重要だが、類似の「封入体筋炎」など疾患名とは区別が必要。英語では inclusion body が対応語
各漢字の詳細
中国語発音
「封入体」を中国語で発音: