「対質」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
相手と直接向き合って議論や問いただすこと
語源や由来
「対質」は中国語由来の漢語で、「対」は向かい合うこと、「質」は問いただすことを意味する。古代中国の裁判や議論で、当事者同士が直接問答する様子から生まれた語。日本には漢字とともに伝来した。
「対質」の例文と使い方
ビジネス
取引先との契約内容について対質し、誤解を解くことができた。
ビジネスシーンでは、対質することで誤解を解き、信頼関係を築くことが重要です。ただし、相手の立場を尊重し、丁寧な対応を心がけましょう。
日常会話
友達と意見が食い違ったので、直接対質して話し合った。
日常会話での対質は、誤解を解き、関係を深めるために役立ちます。感情的にならず、冷静に話し合うことが大切です。
ニュース
政治家が記者会見でメディアの質問に対質し、事実を明らかにした。
ニュースや公の場での対質は、透明性を高めるために重要です。正確な情報を伝えるよう心がけましょう。
法律
裁判で証人と被告が対質し、真実が明らかになった。
法律の場での対質は、真実を明らかにするための重要な手段です。証言の信憑性を確認するために慎重に行いましょう。
「対質」は、直接的な議論や問いただしを意味するため、類語の「討論」や「議論」とは異なり、より具体的で対面でのやり取りを強調します。
各漢字の詳細
- 「対」
- 「質」
中国語発音
「対質」を中国語で発音: