「寂兮寥兮」の読み方・画数・意味

読み

かたちもなく

画数

33画の苗字・名前
33画の地名

意味

静かでもの寂しい様子

語源や由来

老子の言葉に由来

「寂兮寥兮」の例文と使い方

文学・詩歌
冬の山道は寂兮寥兮として、足音だけがこだまする。
💡叙情的な描写に適しているが、日常会話では堅苦しく聞こえる可能性がある
禅の修行
座禅を組むと、心が寂兮寥兮とした境地に至ることがある。
💡宗教的な文脈では深みを出せるが、説明なしに使うと難解に感じられる
風景描写
台風過ぎの海岸は寂兮寥兮とした光景が広がっていた。
💡視覚的な寂寥感を表現する際に効果的だが、若い世代には伝わりにくい場合がある
歴史小説
廃城に立つと、往時の栄華と今の寂兮寥兮とした様が対比された。
💡時代背景を感じさせる表現として有効だが、読者の教養レベルを考慮する必要がある
📝漢文由来の雅語表現で、『老子』第20章が典拠。現代語の「寂寥」より古風で哲学的なニュアンスを含む

各漢字の詳細

「寂」
「兮」
「寥」
「兮」

中国語発音

「寂兮寥兮」を中国語で発音:

ピンイン: jì xī liáo xī

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